ディアゴスティーニ C62 塗装済み |

迫力満点

非公式面側

後ろから

真横から

クロスヘッド周り

コンプレッサ周り

テンダ台車

キャブ内

本物の石炭がついていました。

元のプラ石炭。いやに丸っこい

釧路石炭をのっけたところ

本来はディスプレイモデルで 線路のローラーの上に動輪が乗っかるだけの仕様でしたが、オーナーの希望もあり、自走式に改造しました。
テンダー内に電池BOX、サウンドジェネレーターユニットを移設して、飾り台に乗せた時は、ACアダプターからの給電、自走の時は電池からの給電とコネクターを差し替えます。

自走させる時は、石炭を外したらスイッチが出てくるようにして、これを操作します。

C62はアクリルケースに収納しますが、さらに木枠の輸送ケースを作り、この中にいれて、運搬します。
宅配便でオーナーの下関まで発送しました。
横向きでは宅配業者のカゴ台車に乗らないとのことで、C62を飾り台にしっかり固定し、クッション材をまきつけて、縦向きにして運搬しました。

11/14,15の下関のイベントで展示されるそうです。