モジュールケース製作 |
彦根運転会では、フレキを直接ジョイントでつなぎましたが、接続に手間取るは、すぐ外れるは、おまけにレールが外れるは、で大変でしたので、接続部分をすべて、ユニトラックに変更しました。
フレキの枕木を先端だけはずして、レールを外したユニトラック道床をフレキレールにはめて行きました。

き電線の接続は、Dsub 15ピン端子を使います。もちろんゆる鉄接続部分はカトーコネクタです。

フレキとユニトラックの接続部分は接触不良となっていましたのでレールボンドをしました。

妻の父は 大工さんです。職部屋に行くと、大量の木材、木工機械がずらりと並んでいる。天井には2tクレーン

電動カンナ

のこ盤 その他多数

ダルマストーブもあった。

この整った環境で、製作途中となっていたモジュールのケースづくり。
モジュールはこのように、横の扉から出し入れします。

中には、L字のプラモールを取り付けて、直線モジュールはそのモールの上を滑らせて中に入れます。

曲線モジュールは、薄いベニアを棚にしてその上に載せていきます。

ガレージの中では、この様にトンネルを収納した移動ラック上に積み上げます。