阪急鉄道模型フェスティバル2008 その3 |
おなじみの マルーンモデルクラブのレイアウト
裏側には、西宮のダイヤモンドクロス。ここを通過するときはスケールスピードで走りましょう。
運転台は立派な9300系のマスク
コントローラーはじゃりちゃん鉄道でもおなじみのコスミックのワンハンドル。
これは、阪急をモデルにして設計されていますので雰囲気ピッタリ。
阪急はどれを見ても同じに見えるけど、良く見ると違うよ。
今回、6300系作っているところなので、資料集めに63は1形式づつ写真撮りました。
甲陽園の駅。ボンネットバスや電話ボックスが年代を感じさせます。
物販ではTゲージ 3mmゲージ 1/450 がお目見え。電車・線路だけでなく、ストラクチャーや車、人までも売ってます。170cmの人でも3.7mm 爪楊枝の頭のこけしぐらい。
電車は現在103系、でヘッドライトもつきます。もちろん線路集電です。でもあまりにも軽いので磁石で線路に吸い付いているようです。こんなもん30分も走れば壊れるんとちゃうかと聞いたら、イベントで一日中休み無しで走っているとか。もしかしてHOより丈夫??
阪急も発売予定でモックアップ展示中。横のタバコと比べると大きさが分かる。