Dream Train 369 |
手前の空いているスペースにはターンテーブルをはじめとする機関庫が出来るようです。ターンテーブルは、珊瑚のキットを組み込むそうです。
中央のSカーブが見所です。
本線の下には隠しヤードがあり、ここに車輌を並べて、本線に引き上げます。
ミロクさんの本業は、印刷屋ということで、特大の背景画もなんのその
ミロクさんには、多数のSLサウンドコントローラーがあります。
サウンド装置内臓の蒸気を持ち込んでください。
じゃり鉄も買ったばかりのD51半流を試走しました。このD51は、カンタムシステムと呼ぶ音源内蔵のサウンドシステムですので、サウンドコントローラーは不要です。
紅葉のトンネルから抜け出るD51
のどかな風景もいいですね。
こちらは、ミロクさんのC622、C623の重連です。サウンドシステム内臓で迫力の走行です。
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